おはようございます、こーきです!
本日は珍しく平日の朝に出勤しているこーきです。
最近は、出勤していないので、よく、さぼってるね。と言われがちなんですが、そんなことないですよ。ほぼほぼ毎日スクエアにはいますよ。みなさんが見つけれていないだけです。笑
まぁそんなこんなで、ぼちぼち年末に差し掛かってきましたね!今年はみなさんどう過ごしていきますか?「あー、なにもすることないな」と、思う方、スクエアへボールを蹴りに来てください、畠中は年末最終営業日までスクエアに居る予定ですので、会いに来てください♡
さてさてさて。
それでは、本日の「夢の数だけ空がある」Vol.12
女優、石田ゆり子。50歳とは見られない程の美貌を持つ彼女は、女優業以外でも、舞台、ナレーター、エッセイスト等、様々なジャンルで活躍している多彩な女性だ。そんな彼女が行くのは、フランス・パリ。彼女は、大好きな「買い物」をしにパリへ。
8年前、彼女は、アナザースカイで、パリを訪れているが、なんでパリなのかいまいちわかっていなかった。しかし、今回で彼女は気付いた。
「買い物」は、自分らしくいる為に必要な物。そして、その「買い物」をする為に、好きな物が溢れている街へ。それがパリだった。決して、それは、金額の大小ではない。「お金って紙だから、それを経験に換えていきたい。紙がいっぱい残っているか、経験があるか。自分らしさを見つけるのにも、自分が望んでいる未来にも、私は、経験に換えていきたい。」そう彼女は望む。
物欲が無くなることは、買い物を失敗する事より悲しい。石田ゆり子は変わらない。いつも未来への想いを語っていた。
「素敵な靴は素敵な場所に連れて行ってくれる。」
そんな彼女を輝かせてくれる靴が、パリには山ほど溢れていた。
石田ゆり子の生き方、すんごく僕自身望む生き方ですね。
何事も自分の目で耳で体で経験して一人の畠中康希として成長していきたいですね。
「紙か経験か」あなたはどちらを選びますか?
ではでは本日はこのへんで
ちゃお