どーもこんにちは、こーきです!
御無沙汰していましたね、
みなさんお元気でしたか?
この頃は、諸事情でシフトにはなかなか入れずですけど、横大路コートで大会に出ていたり、私、畠中はフットサルコートにはよく出没しています(笑)
学校ももう週に1回しか行くことがなくなったと思ったんですけど、しっかりやらなければいけないことがまだまだたくさんあるのでしっかり通っています、私、畠中です。(笑)
けど、最近は、こうゆう「充実」した毎日を送る事はとても嬉しい事だなと、「忙しい」と考えることではないと、ちょっと予定のつまり過ぎている、私、畠中です。
そして、こちらの方も御無沙汰ですね、
「夢の数だけ空がある」Vol.11
今回は、女優、松岡茉優。昨年、日本アカデミー賞では、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞に輝くなど、数多くの賞をモノにしてきている今流行りの波に乗っている女優だ。
そんな彼女が向かう先は、世界幸福度ランキング5位、
「オランダ・アムステルダム」。
オランダ、アムステルダムの英雄、「レンブラント・ファン・レイン」(1606-1669)
光の魔術師と言われる天才画家に彼女は高校時代に惹きつけられた。そう感じたのは、彼が描く「目」。何よりも輝き、活きているその眼差しは、まるで何かを訴え続け、レンブラントの死後から約350年経った今もなお、その輝きは絶えず何かを訴え続けている。
松岡茉優はその輝き続ける眼差しのように「誰かが明日生きるのが少し生きやすくなるような作品に携わりたい、そんな仕事がしたい。それが50年後、私がお婆ちゃんになった時も観てもらえるような作品に出たい。」
今までに影響を受けてきた人やモノに救われてきて、何がしたい、あれやりたいって想わせてくれたからこそ、何かのきっかけにどんなきっかけになるのか分かんないから、何でもやりたい。それがきっと必ず、誰かの為にも活きているはず。
そう彼女は日々を鮮やかな強い眼差しとともに成長している。
ではでは、本日はこのへんで
次はまたすごく先ですかね。
その時まで
ちゃお