こんにちは!こーきです!
あれ、最近見たけど、デジャブかなこれ?と思った方、そーかもしれませんね!
はい!
てことで今日もあのシリーズをじゃんじゃんやっていきたいと思います!
「夢の数だけ空がある」Vol.4
俳優、伊藤健太郎。21歳。今日は僕よりも年下の爽やかで、大人で、かっこいい俳優を紹介です。
彼のANOTER SKY,アメリカ/ユタ州。日本からはるか遠く離れた、ブライスキャニオン有する、誰もが想像し得ないほどの年月をコツコツと積み重ねできた広大な大自然が顕在する場所。
そこで彼は15歳の時ホームステイをしていた。そこで克服する事ができた日本人特有の「人見知り」「臆病さ」それが今、彼を俳優として大きくはばたかせている。
彼が7年越しに帰ってきたことを、ホームステイをしていた家族は覚えていて、それによって蘇るモノ。その景色を振り返ると彼は、「ここは想像できないほどの年月が造り上げた、ていうより減っているんですけど、この素晴らしい空間を長い時間の中で造られていて。僕らなんて早く売れたいとか早く何かを手にしたいとかって思いますけどやっぱコツコツコツコツやることが大事なんだなぁて思いますよね」と日々の積み重ねが大切だと語る。
僕自身も留学を経て思う、毎日些細な事でも積み重ねることの大切さを実感しています。最近、友達にもいつどのように幸せを感じますか?という質問をされて、「幸せを感じるというよりも、毎日、どんな些細な事でも興味を持ち、感心するようにしていて、その毎度幸せを感じるように生活している!」と答えました!
ね!スタッフみくさん!
(最近ブログを載せれていないので次回担当日の来週が楽しみだそうです♡)
だからできるだけ毎日笑顔で過ごしたいと思いますし、何事にも挑戦して、何事にも前向きに興味を持つようにしています。
みなさんはどうですか?毎日幸せに過ごす事が出来ていますか?
些細な事でも、あっスゲー。って、興味を持ってみて下さい!
それが「フットサル」なら、フットサルスクエアもとても嬉しいです(^.^)
今日は雨ですね!けど、ちなみに僕は有線の音楽を聴きながら、いい曲どんどんダウンロードしながら、るんるんでお仕事頑張ってます(^^♪
あ、そして、皆さんがニヤニヤして見ているのを想像してこれをあげますね!
ではでは本日はこのへんで!
ちゃお