みなさんこんばんちゃ!お昼に見る人はこんちゃ!
お元気ですか?みなさまがこよなく愛すこーきです☆
みなさんもう7月ですよ。というのに今から雨のシーズンですよ!もう夏でいいのですが、地球問題にならないように雨も降ってほしいですね!
あ、けど、雨でもボールは蹴れるので、みなさんスクエアにもきてくださいね!マンツーマンで相手します♡♡
さぁ本日は、僕のブログを楽しみにしてくれている、僕を心から愛す須山さんに送るANOTHER SKY(みなさんにもね)
「夢の数だけ空がある」Vol.3
「百聞は一見に如かず」
俳優、間宮祥太郎。幼少期、祖父によく海外に連れ出されていた彼の夢、それは「アフリカで野生動物を見ること」。そして南アフリカへ。彼が旅をする中で大切にしていることは、道中を楽しむ事。ただ目的地にどんっと着くだけじゃ、その土地、環境の事を感じ、知る事はできない。その土地土地の場や状況に順応して楽しむ。そう彼は祖父から教えられた事をおのずと染み付かせていた。そして目的地であるサファリへ到着。そこで彼は、「近くで見られるとか距離感ではなくて、肌で感じるもものなのだなと思います。」と、地球という規模に刺激をもらう。
今回の俳優、間宮祥太郎の感じていることは、すごく僕自身が今大切にしているものにも共通していて、納得する事も多かったです。
触れて、見て、感じて、経験する事によって得られるものって、その場所にいた「自分」だけにしか分からないことで、自分だけが評価できる事です。
なので僕は、よく外に顔を出し、色々な人と喋り、世界中飛び回っています。よく言う人生は一度きりです。
みなさんも、何か大きな決断があるときだけとかではなく、日々の選択肢一つ一つ興味を持って接してみてください!絶対に人生濃くなります!
そんなこんなで、毎日幸せなこーきからでした( ・ᴗ・ )
ではでは今日はこのへんで!
ちゃお