こんにちは内田です!
皆さん学生時代に心に残っている童話とか物語とかありますか?
中学校の時に国語の教科書の裏表紙に書いてあった話が
今でも忘れられないので紹介します。
皆さんは誰か分かりますか?ヒントは、
「情報がないという情報」というタイトルの通り、目に見える情報と、目に見えない情報から
各コーヒーカップ君状況を把握する事ができれば必然的に答えが出てきます。
当時の僕は読解力が無かったので答えを見てもイマイチよく分からなかったです 笑
でもこの考え方は今でも大切にしています。
たまに、とんでもなく視野の広いフットサル選手を見ますが、周りをよく見てる以上に、
見えないという情報を上手く使っているのかもしれないですね。
ちなみに答えは『プチ哲学』という本に書いてあるのでそれを見るか、
僕に聞いてください 笑
最後に、国語の教科書あるある
『分厚くてランドセルかさばりがち』
以上です。